今回の、っていうか自分の個人開発プロダクトを通して実現したいのって「自分が作ったプロダクトを通して起業した!という人を増やしたい」なんだと思う。— にー@スタートアップ向けアプリを作りたい (@ny_smallbiz) June 17, 2020
そのための事業ネタ探しアプリであり、壁打ちアプリであり、パートナー探しマッチングサイトなんだ。
なので、まずは「これはいい」って思ってもらえる事業者ネタを1000個探すことを目標にしてみよう。— にー@スタートアップ向けアプリを作りたい (@ny_smallbiz) June 17, 2020
事業ネタと起業志望者のマッチング。
自分の個人開発プロダクトから1000のビジネスが生まれることを願って。
そのためなら機械学習だって勉強するし、泥臭くロジックこねくり回して試行錯誤だってする。— にー@スタートアップ向けアプリを作りたい (@ny_smallbiz) June 17, 2020
必要な努力は全部やるんだ。
最後のが言いたいがために熱く語ってみた。そうした先にきっと、「良かったらウチに来ませんか?」って高待遇でスカウトしてくれるメガベンチャーが生まれてるはずなんだ。— にー@スタートアップ向けアプリを作りたい (@ny_smallbiz) June 17, 2020
きっとそうだ。
でも本心なのでまとめてみた。
今、一日分のSNS投稿を集めたデータがとりあえず1200あって、そこから自分で仕分けして事業ネタになりそうなデータが300くらい。(精査したらもっと少ない)
覚えてないけど一ヶ月近くデータは溜め続けてるので、1000の事業ネタ、いける、はず。
事業ネタ探しアプリ、NoCodeとかWixとかのツールとすごく相性が良いと思う。プログラミングわからんし勉強する気もないって人が事業ネタ探しアプリと上記ツールだけでビジネス作り上げてリリースする、みたいな世界になったらいいな。— にー@スタートアップ向けアプリを作りたい (@ny_smallbiz) June 17, 2020
やりたいことが見つからないって人でもカジュアルに事業ネタを見つけて起業できるってすごく素敵な世界なのではなかろうか。— にー@スタートアップ向けアプリを作りたい (@ny_smallbiz) June 17, 2020
元々、「ブログがあれば自分一人でもビジネスが立ち上げられる!」とか、「このサイトを使えば専門知識なしでネット通販ができる!」みたいなのがどんどん増えてきていたけれど、本当に今ってビジネスを立ち上げようって思ったら何かしらのツールを使ってプログラミング知識不要で立ち上げることができる時代になってると思う。今ならいろんなツール組み合わせたらマジで実現できると思う。— にー@スタートアップ向けアプリを作りたい (@ny_smallbiz) June 17, 2020
「やりたいこと見つからない問題」だけは起業に限らず就活でもあるけど、事業ネタ探しアプリがそれを見つけるサポートができれば嬉しい。
(世の中には「仕組みに合わせる」のが苦手で「自分はこうしたいからここを俺流にカスタマイズしたい!」みたいな人は一定数いるのでプログラミングの仕事自体は無くならないと思うけれど。)
なので、事業ネタさえ見つかればアプリやサービス立ち上げて起業できる人っても多いんだと思う。そういう人にどうやって事業ネタ探しアプリのことを伝えれば良いんだろう。
それをこれからも考えていきたい。
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